うまいもの倶楽部 うまいものを食べないのは口に失礼だ。まづいものを食べるのは心と体に悪い。(創業者 今村光一)
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ごあいさつ

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これからも皆様の健康に役立つ商品を提供します。

うまいもの倶楽部創業者 今村光一

 うまいもの倶楽部の創業者の今村光一は翻訳家・ジャーナリストで、生涯100冊を超える本を出版しました。なかでも1981年に出版した『今の食生活では早死にする』(経済界)は現代病が食事を原因とする“食源病”と世界ではじめて指摘して、予防対策と医療のあり方を一変させたアメリカ上院栄養問題委員会(通称:マグガバンレポート)を日本にはじめて伝えた歴史的な書で、ベストセラーとして、今でも多くの人に読まれています。
 さらに1989年に統合医療として世界的に注目されるがんの栄養療法の原点マックス・ゲルソン博士の『がん栄養療法全書』(徳間書店)を出版、今ではがん患者の食事療法のバイブルとなっています。
 今村光一はこうした本の著者として活躍する一方、多くの人に健康を届けるお店「うまいもの屋」を東京・大田区の洗足池の近くに開店しました。これが発展して「うまいもの倶楽部」になりました。
 健康にいいものは美味しいものだという信念のもとに、日本で初めて亜麻仁油やオリーブ葉エキスを輸入、オリーブオイルなどのオーガニック食品など、様々な自然食品を健康を気遣う人々に提供してきました。

「うまいものを食べないのは口に失礼だ。まずいものを食べるのは心と体に
悪い。」


 これは今村光一がこの仕事をはじめるに当たって残した言葉です。
 これからも今村光一の遺志を継いで、皆様の役に立つ商品の提供を行ってまいり
ます。


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